栃木強盗殺人事件 “指示役”夫婦の夫を逮捕、妻の身柄も確保

栃木県上三川町の住宅で起きた強盗殺人事件で、指示役とみられる夫婦のうち夫が逮捕され、妻の身柄が確保されました。 この事件は今月14日、上三川町の住宅に何者かが押し入り、この家に住む富山英子さんが死亡し、2人がケガをしたものです。 捜査関係者によりますと、警察は、指示役とみられる夫婦のうち、25歳の妻の身柄を17日正午前後に、神奈川県内で確保したということです。 17日未明には、この女の夫で、指示役とみられる竹前海斗容疑者(28)が羽田空港の国際線のターミナルで身柄を確保され、17日午前1時台に強盗殺人容疑で逮捕されています。 竹前容疑者は海外に逃亡しようとしていた、とみられ、捜査本部が設置されている下野警察署に身柄を移されました。 この事件をめぐっては、実行役の4人が逮捕されていて、いずれも神奈川県に住む16歳の高校生の少年だということです。 警察は、実行役全員を逮捕した、としていて、指示役などが複数人いるとみて捜査を進めていました。 指示役とみられる男は事件当時、栃木県内にいて、何らかの手段で指示を出していたとみられています。 警察は、匿名・流動型犯罪グループとして、さらに上の立場の指示役がいる可能性も視野に引き続き捜査しています。

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