【津】17日午前6時半ごろ、三重県津市河芸町北黒田の国道23号中勢バイパスで、対向車線にはみ出した乗用車が、北進中の乗用車に正面衝突した。北進中の乗用車を運転していた紀北町東長島の男性会社員(37)が頭などを打ち、意識不明の重体。同乗の女性(35)は軽傷。 津署は同日、対向車線にはみ出して事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、鈴鹿市岸岡町、建設業小林工容疑者(60)を現行犯逮捕した。容疑を認めている。 同署によると、小林容疑者も胸を打つなどの重傷で、津市内の病院に救急搬送された。現場は片側1車線でほぼ直線の道路。同署は車線をはみ出した理由を調べている。