【05月18日 KOREA WAVE】韓国のグループ「BTS(防弾少年団)」の光化門カムバック公演を狙い、「ガソリン入りのペットボトルを投げる」という趣旨の脅迫文を投稿したとして公衆脅迫の罪に問われた男(54)に対し、ソウル北部地裁は12日、懲役10カ月、執行猶予2年を言い渡し、保護観察と社会奉仕200時間を命じた。 被告は3月19日、ソウル・道峰区の自宅で携帯電話を使い、インスタグラムに投稿された「BTS光化門公演交通規制情報」のコメント欄に、「ペットボトルにガソリンを入れて投げる」という趣旨の書き込みをしたとされる。 同じ方法で「火を付ける」「今回の光化門公演は火の海になる」「炎になる」など、不特定多数に危害を加える内容のコメント22件を投稿したという。 警察は112(日本の110番)の受理から約5時間後、被告を緊急逮捕した。カン被告は警察の調べに「単に関心を引くための意図で、実際に実行する意思はなかった」と供述していた。 地裁は「多数の社会構成員に不安感と恐怖心を呼び起こし、公衆の安全を害するもので、厳しく処罰する必要がある」と明らかにした。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News