古市憲寿氏 栃木強盗殺人で犯罪若年化を懸念 成人なら「無期懲役か死刑」「学校で教えた方が」

社会学者の古市憲寿氏が18日、フジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」にコメンテーターとして生出演し、栃木県上三川町の強盗殺人事件についてコメントした。 今月14日に同町の住宅に押し入り、69歳の女性を殺害するなどした疑いで、県警下野署捜査本部は、神奈川県相模原市、川崎市の16歳少年4人と、犯行の指示役とみられる横浜市港北区の無職竹前海斗容疑者(28)と、妻の無職美結容疑者(25)を逮捕した。上位に指示役がいる可能性もあり、匿名・流動型犯罪グループ(匿流)とみて捜査を続ける。 古市氏によると、法的に罪を問われにくい少年少女を実行役に使った犯罪が、スウェーデンなどで多発しているという。「今回も少年法とかもあるので、罪に問われにくいとかも、実際にリクルートする時も、捕まっても大丈夫だからとか、言葉巧みに勧誘していると思う」と推測した。 また、強盗殺人の罪の重さにも言及した。「学校とかで、もっと教えた方がいいと思うのが、強盗殺人って凄く罪が重いんですよ。日本だと基本的に無期懲役か、死刑しかないわけで、成人であれば」と説明。「強盗って、普通の殺人とか、普通のたとえばオレオレ詐欺と全く違って1個、(罪の重さが)上がるんだよということをもっと、本当は教えてもいいかもしれない」と訴えた。

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