逮捕の少年、“指示役”夫婦に「事件当日初めて会った」栃木・上三川町の強盗殺人事件

栃木県上三川町の強盗殺人事件で、指示役とみられる20代の夫婦と実行役とみられる少年4人が逮捕されましたが、一部の少年が「夫婦と事件当日に初めて会った」などと話していることがわかりました。 今月14日、栃木県上三川町の住宅で住人の富山英子さん(69)が殺害された事件では強盗殺人の疑いで高校生の少年4人と、指示役とみられる横浜市の竹前海斗容疑者(28)と妻の美結容疑者(25)が逮捕されています。 竹前容疑者夫婦は車で栃木県に向かい、何らかの手段で実行役に指示を出していたとみられています。 実行役とみられる高校生の少年4人の一部は「夫婦に頼まれた」と供述しているということですが、その後の捜査関係者への取材で「夫婦と事件当日に初めて会った」などと供述している少年がいることがわかりました。 警察は逮捕された6人の認否を明らかにしていませんが、匿名流動型犯罪グループとして、事件を計画したさらに上の立場の指示役の存在を視野に引き続き捜査しています。

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