「大阪へ逃亡していた」飲食店の口論から中華包丁で…24歳カンボジア男を逮捕 同郷男性を切り付ける 熊本・八代市

面識のない男性を包丁のようなもので切り付け殺害しようとしたとして、カンボジア国籍の男が逮捕されました。男は事件後、大阪に逃走したと話しているということです。 ■男性が血を流して倒れ 事件が起きたのは5月16日午後10時ごろ。八代市古閑中町の県道沿いにある飲食店です。 記者「県警の捜査が進められています」 飲食店の敷地で「男女の叫び声がする」と110番通報を受けた警察が現場に駆け付けたところ、男性が血を流し倒れていました。 そして男が刃物のようなものを持って逃走したことが明らかになったということです。 ■相手は「面識なし」 男の行方を追っていた警察は、5月18日未明、カンボジア国籍で八代市古閑中町に住むポゥン・パァニット容疑者(24)を殺人未遂の疑いで逮捕しました。 ポゥン容疑者は、面識のないカンボジア国籍の男性(27)を中華包丁のようなもので切りつけ、殺そうとした疑いが持たれています。 ■頭の骨を折る重傷 記者「男は店の隣のスペースに移動した男性を追いかけ、この場所で切り付けたとみられています」 切りつけられた男性は、意識のある状態で病院に運ばれましたが、頭の骨を折るなどの重傷です。 警察によりますと、ポゥン容疑者と男性は、同じ店で、別々のグループで飲食をしていて、なんらかの原因で口論になったということです。 警察の調べにポゥン容疑者は、「事件後は大阪に逃亡していた」と話し「椅子を投げられ腹が立った」として容疑を認めているということです。

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