「パンチくん」の市川市動植物園 サル山の観覧規制を強化開始 撮影全面禁止も

世界的に話題となっているニホンザルの「パンチくん」が飼育されている千葉・市川市動植物園で男2人が侵入した事件を巡り、同園は19日から新たなルールでの運営を始めた。「違反行為には厳しく対処する」としている。 同園のXによると、主なルールは(1)観覧規制エリアの拡大(2)規制エリアに侵入防止ネットを設置(3)規制エリア内の常駐パトロールなどを実施の3点。サル山の撮影を全面禁止する意見も上がっており、妨害行為が起きた場合、強く制限される可能性がある。You tuberからの企画や提案も当面の間、見合わせるとしている。 千葉県警市川署は、柵を乗り越えてサル山に侵入し、業務を妨害したとして、米国籍の大学生の男(24)と歌手の男(27)=いずれも自称=を18日までに逮捕した。署によると、大学生の男が着ぐるみ姿でサル山に入り、歌手の男がその様子を柵の外からスマートフォンで撮影したという。同園は同署に被害届を提出していた。

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