磐越道で高校生ら21人が死傷した事故で、マイクロバスは、最初にぶつかった地点のおよそ200メートル手前から車線を逸脱していたとみられることが分かりました。 18日の実況見分では、逮捕された若山哲夫容疑者(68)に当時の状況を説明させながら、現場の周辺や供述の内容などを確認しました。 捜査関係者によりますと、バスは最初にぶつかった緩衝ドラムのおよそ200メートル手前にある待避所付近から車線をはみ出したとみられ、蛇行を繰り返したのちに緩衝ドラムなどにぶつかった可能性が高いということです。 若山容疑者は「体調と運転に不安はなかった」と供述していますが、警察は正常な運転ができる状態だったかについても調べる方針です。