正規の処方箋をカラーコピーした“偽造処方箋”を提出し、薬局で目薬を購入したとして、京都市伏見区の女(67)が詐欺の疑いで逮捕されました。 女は複数の薬局を相手に、同様の犯行に及んでいたとみられています。 ■逮捕容疑以外にも同様の犯行ありか 京都府警伏見署が5月20日、詐欺容疑で逮捕したのは、伏見区在住の無職の女(67)です。 伏見署によると、女は今年1月29日、伏見区内の薬局で、正規の処方箋のカラーコピーを提出し、目薬3瓶(販売価格計610円)を購入した疑いが持たれています。 薬局側が翌日、処方箋として受け取った書類が実際はカラーコピーだったことに気づき、事件が発覚しました。 取り調べに対し女は、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 女は正規の処方箋を多くカラーコピーし、複数の薬局で提出していたとみられていて、伏見署は余罪を捜査しています。 伏見署はまた、動機面を追及する方針です。