販売目的で大麻所持 京都府の21歳の男を逮捕 高岡署で押収した大麻など公開

大麻を販売する目的で所持したなどとして、警察は京都府の21歳の男を逮捕しきょう押収した乾燥大麻などを公開しました。 麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、京都府舞鶴市余部下に住む、会社員、鎌田大誠容疑者(21)です。 高岡警察署によりますと、鎌田容疑者は今年3月、福井県内において、大麻を含む液体およそ0.3グラムを所持したほか、京都府内において、大麻を含む液体およそ40.1グラムや乾燥大麻、コカインの粉末を販売目的で所持していたなどの疑いが持たれています。 鎌田容疑者は、自分で使うために所持していたと、容疑を一部否認しているということです。 また、去年8月には特殊詐欺の勧誘役として知人を誘い、警察官などをかたって、県内に住む高齢男性2人から現金やキャッシュカードをだましとったとして、詐欺と窃盗の疑いでも、すでに逮捕されています。 この容疑については「仕事を紹介したが詐欺と窃盗をするのは知らなかった」と否認しているということです。逮捕は合わせて3回です。 警察は、鎌田容疑者を匿名・流動型の犯罪グループ「トクリュウ」のメンバーとみて、調べを進めています。

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