関空“税関のトイレ”が盲点 金4kg・“9000万円相当”密輸か 会社役員の男ら3人逮捕 数十回繰り返したか 大阪

関西空港の税関検査場にあるトイレを悪用し、香港から持ち込んだ金 約4kg、約9000万円相当を密輸した疑いで男ら3人が逮捕された。警察は、同じような手口で密輸を数十回繰り返していたとみて調べている。 ◆税関検査場の“トイレ”で金を受け渡しか カメラが捉えたのは、所狭しと並べられた金貨など、約4kgの金だ。 合わせて約9000万円相当、すべて密輸品だ。 逮捕されたのは、大阪市に住む会社役員・三品道雄容疑者と、愛知・名古屋市に住む浜野進容疑者などの3人だ。 警察によると、三品容疑者たちが目を付けたのは“トイレ”だ。 ◆数十回にわたり金密輸を繰り返した疑い 関西空港の税関検査場にあり、当時は輸入側・輸出側どちらからでも使用できた。 香港から持ち込んだ金をトイレに置き「輸出の手続きをする」と検査場に入った別の男が回収して国内に持ち込んだという。 警察は3人の認否を明らかにしていないが、これまでに密輸を数十回繰り返していたとみて捜査している。 (「イット!」5月21日放送より)

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