石川県内灘町で、同居する母親を刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕された30代の男性について金沢地検は22日、不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは、内灘町に住む30代の無職の男性です。 男性は去年12月、同居する60代の母親を果物ナイフで複数回刺したとして殺人未遂の疑いで逮捕されました。金沢地検は刑事責任能力を調べるため去年12月から今月11日まで、鑑定留置を行い、その結果、22日、不起訴処分としました。金沢地検は、「犯行当時の精神状態を含めた関係証拠の内容を慎重に検討した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。