4月の路上強盗で実行役2人逮捕 約2キロの金塊取引中を襲ったか…トクリュウとみて捜査

4月に東京都葛飾区の路上で金塊の取引中に男性らが襲われた事件で、警視庁捜査1課は強盗傷害の疑いで、いずれも職業不詳で、住所不詳の男(19)と広島県福山市の男(19)を逮捕した。捜査1課は認否を明らかにしていない。 逮捕容疑は共謀し、4月28日午後、葛飾区内の路上で、金塊取引中の40~50代の男性4人に催涙スプレーを噴射し、殴る蹴るなどの暴行を加えて重軽傷を負わせ、金塊が入ったリュックサックを奪ったとしている。 捜査1課によると、2人のうち1人は「闇バイトに応募した」などと供述しているという。被害者は盗まれた金塊は約2キロと説明しており、約5300万円相当とみられる。 捜査1課は金塊の行方を追うとともに、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による事件とみて、他の人物の関与も調べている。

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