まるで“人間ロンダリング ”住宅ローン悪用‘詐欺’8億円超の被害確認 工藤会も関与か

住宅ローンを悪用し現金およそ4500万円騙し取ったとして会社役員の男らが逮捕された事件で警察は同様の手口の被害が総額8億円以上に上ったと発表しました。 警察によりますと北九州市の会社役員石井隆道被告(58)ら男5人は共謀して2024年、改名した男が会社員として収入があるように装い、ニセの借り入れ申込書で住宅ローンを申請し金融機関からおよそ4500万円をだまし取った疑いが持たれています。 石井被告はその後起訴されましたが、警察は27日、石井被告らが2020年から同様の詐欺を20件行い総額8億円以上をだまし取ったことを確認したと発表しました。 警察の調べに石井被告は「同様の詐欺事件を10年間で100件ほどやりおよそ30億円を騙し取った」と容疑を認めています。 警察は特定危険指定暴力団工藤会の関与を視野に捜査を続ける方針です。

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