大阪府高槻市の自宅で生後3カ月の長男に暴行を加え、急性硬膜下血腫などのけがを負わせたとして、30歳の父親が起訴されました。 27日付で、傷害の罪で起訴されたのは、高槻市寿町の会社員・浜中祐希被告(30)です。 捜査関係者によりますと、浜中被告は5日、自宅のアパートの一室で、当時生後3か月の長男の首を絞めたり、抱きかかえた状態からソファにたたきつけるなどの暴行を加え、急性硬膜下血腫などのけがをさせた罪に問われています。 長男は心肺停止の状態で病院に搬送されていて、現在も意識がないまま治療を受けています。 浜中被告は妻と長男の3人暮らしで、暴行した直後に自ら119番通報していました。 2日後の7日に殺人未遂の疑いで警察に逮捕され、調べに対し、「ストレスが限界に達し、首を絞めた」などと容疑を認めていたということです。