日本バレーボール協会(JVA)は28日、男子日本代表の佐藤駿一郎容疑者が麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された件について声明を発表した。 代表チームは6月に開幕するネーションズリーグ(VNL)に向けて、東京都北区のナショナルトレーニングセンター(NTC)で合宿中。JVAは佐藤容疑者について「現在、警察が事実関係の調査を進めております」と切り出した上で「このような事象が生じたことを厳粛に受け止めるとともに、日頃よりお世話になっております関係者のみなさま、そして応援してくださるファンのみなさまの信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 JVAによると、同日付で佐藤容疑者の男子日本代表への登録を抹消。「バレーボール界におけるインテグリティの推進に引き続き努めてまいります。関係各所のみなさまおよびファンのみなさまには多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを改めて深くお詫び申し上げます」とコメントした。 またこの日は男子日本代表のキックオフ会見が午後2時半から開始予定だったが、JVAは「会見の対応を協議中です」と説明。開始時間は未定で、50人以上の報道陣が待機している。