不起訴でも「逮捕映像」報道は適法、東京高裁が静岡放送への賠償命令取り消し 原告側「袴田事件から変わっていない」上告へ

暗号資産をめぐる事件で逮捕され、その後に不起訴となった男性が、逮捕時の様子を撮影・実名報道されたことをめぐり、静岡放送(SBS)などに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が5月28日、東京高裁であった。 門田友昌裁判長は、SBSに55万円の賠償を命じた一審・静岡地裁判決を取り消し、男性側の請求をすべて棄却した。(弁護士ドットコムニュース・一宮俊介)

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