■広島カープ・羽月隆太郎元選手 “ゾンビたばこ”使用で有罪判決 スポーツ選手をめぐる”薬物事件”が相次いでいます。 男子バレーボール元日本代表の佐藤駿一郎容疑者が大麻所持の疑いで逮捕。広島東洋カープの羽月隆太郎元選手は“ゾンビたばこ”を使用したとして有罪判決を受けました。 執行猶予中の羽月元選手は28日、SNSでライブ配信を行い「自分を含めてカープ選手6人が“ゾンビたばこ”を購入していた」などと発言。事実関係は確認されていませんが、波紋が広がっています。 「ゲートウェイドラッグ」としての危険性も指摘されている大麻やエトミデート。 改めてそのリスクとは?まん延の可能性が考えられるワケは?湘南医療大学薬学部・舩田正彦教授、元警視庁刑事・吉川祐二氏ら専門家に聞きました。 ■ライブ配信で「他の選手も“ゾンビたばこ”購入していた」などと発言 “ゾンビたばこ”使用で有罪判決(拘禁刑1年・執行猶予3年)を受けた、広島東洋カープの羽月隆太郎元選手(26)。28日、SNSでライブ配信を行い現在の心境などを語りました。 ”ゾンビたばこ”は知人から「シーシャのようなものだ」と言われ使用するようになったとした上で、「自分も含めて広島の選手6人が購入していた」と発言。その知人については「野球関係者ではない」「複数の野球選手と関係を持っている」と言います。 5月15日に行われた裁判でも「周囲に吸っているカープ選手もいた」と証言していました。 今回の発言について広島東洋カープの鈴木球団本部長は「何もコメントすることはない」「こちらは調査しているし警察の捜査にも対応している」とコメントしています。 ■「危険性をはらんだ行為」ライブ配信での発言に疑問の声も 今回のライブ配信について、「危険性をはらんだ行為」「ここで言う必要もないのでは」とする見方も。 (越水遥弁護士) 「不確実な情報に基づいて何か言ったりしてしまうと、名誉毀損などの方向に転んでしまう可能性もある。危険性をはらんだ行為だと思います」