2026年3月、静岡県袋井市の山林に放火して立ち木などを焼いた疑いで59歳の男が6月4日に再逮捕されました。 森林法違反の疑いで再逮捕されたのは、袋井市国本の派遣社員の男(59)です。警察によりますと、男は3月22日午前11時20分頃、袋井市鷲巣の山林に放火し、立ち木や下草など約200平方メートルを焼損させた疑いが持たれています。 男は3月21日に袋井市岡崎の山林に放火し、立ち木など1500平方メートルを焼いた疑いで5月18日に逮捕されていました。 警察の調べに対し男は「ストレス解消目的でやった」と容疑を認めているということです。 袋井市と森町では、2025年12月から2026年5月18日までの間に出火原因が分からない林野火災が10件以上発生し、警察が捜査を進めています。 この内、3月21日と3月22日に発生した火事について男の関与が浮上し、逮捕したということです。 警察は、相次いでいる林野火災との関連などについて調べる方針です。