今年2月、境港市のスーパーマーケットで発生した強盗事件。事件から3か月あまりが経過していましたが、鳥取県警は強盗と建造物侵入の疑いで6月9日、47歳の派遣社員の男を逮捕したと発表しました。 中を覗き込みゆっくりと進入する全身黒づくめの男。 今年、2月19日の午後9時前、境港市にあるスーパーの裏口から押し入り、店員に包丁を突き付けておどし、現金約190万円を奪って逃走しました。 強盗事件があったのは、境港市のスーパーマーケット丸合境港ターミナル店です。鳥取県警は写真や防犯カメラの映像を公開し捜査を続けていましたが、6月9日、建造物侵入と強盗の疑いで境港市の派遣社員の男(47歳)を逮捕したと発表しました。 警察によると、男は丸合や丸合境港ターミナル店などで勤務した経験は無く、調べに対して「間違いない」と容疑を認めているということです。 今年2月に発生した事件。容疑者の逮捕まで3か月あまりという時間がかかったことについて、鳥取県警では「防犯カメラの設置数が十分ではなかった」などとしています。警察は、犯行動機や逃走経路など調べを進める方針です。