「バーにいた人が薬物を使っているのを、SNSの動画で見た」歩いていた警察官への情報提供で発覚、麻薬「ケタミン」所持疑いで28歳男を逮捕【高知】

麻薬「ケタミン」を所持した疑いで、東京都の自称無職の男が逮捕されました。発覚のきっかけは、「バーにいた人が薬物を使っているのを、SNSの動画で見たことがある」と、通行人が警察官に情報提供したことでした。 逮捕されたのは、東京都町田市の無職の男(28)です。高知警察署の調べによりますと、男は2026年6月10日の午前6時20分ごろ、高知市内の駐車場に停めた車の中で麻薬「ケタミン」を所持した疑いが持たれています。 6月9日午後11時ごろ、通行人が、徒歩でパトロール中だった警察官に「バーにいた人が薬物を使っているかもしれない、使っているのをSNSで見たことがある」と情報提供し、警察が事件を認知しました。 その後、男がバーから出てきたところを警察官が職務質問すると、男のポケットからビニール袋に入った白い粉を見つけたということです。 また、男の車の中にあったリュックサックのポケットからもビニール袋に入った白い粉が見つかっていて、警察が鑑定を進めたところ「ケタミン」とわかり逮捕に至りました。 逮捕前の調べで男は「自分のものだが中身はわからない」と容疑を否認していて、逮捕後は完全黙秘しているということです。 警察は男の採尿も行っていて、大麻を使用した可能性も視野に捜査を進めています。

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