神奈川県相模原市の河川敷で女子生徒が殺害された事件で、11日に逮捕された男が「復縁を断られ犯行に至った」という趣旨の話をしていることがわかりました。 この事件は11日未明、神奈川県相模原市南区下溝の河川敷で、座間市に住む高校3年生の女子生徒(17)が心肺停止の状態で発見され、その後、死亡が確認されたものです。神奈川県警は11日、女子生徒の元交際相手で相模原市に住む19歳の男を、女子生徒の首を絞めるなどして殺害した殺人の疑いで逮捕し、12日に横浜地検へ送検しました。 県警によりますと、男は調べに対して容疑を認めていて、「複数回復縁を迫っていたがその都度断られた。 事件当日も女子生徒を呼び出して再度復縁を迫ったが、断られたため犯行に至った」という趣旨の話をしているということです。 また、男は女子生徒のSNSを見たことをきっかけに、交際に発展したとも話しています。 女子生徒は10日夕方に、「男に呼び出されたから会いに行く」と家族に伝え自宅を出ていて、調べの中で男は「女子生徒の自宅付近に行き合流した」という趣旨の話もしているということです。 県警が事件の詳しいいきさつを調べています。