県教育委員会は、知人の男性にわいせつな行為をしたとして、県立高校の男性教諭を12日付で懲戒免職処分としました。 懲戒免職処分を受けたのは、県立高校に勤める38歳の男性教諭です。県教育委員会によりますと、男性教諭は2026年4月、奈良市内のホテルで、眠っている知人男性に対しわいせつな行為をしたといいます。 男性教諭は当時、酒を飲み酔っていたということです。県教育委員会の聞き取りに対し男性教諭は、「私を信頼してくださった方々の心を裏切るような事件を起こしたことをお詫びする」と話しているということです。 県教育委員会 教職員課 南則行課長 「今後、このようなことが起こらないよう、引き続き職場内での研修・指導の徹底など公務外についても綱紀の粛正に取り組んで参りたいと考えています」 なお、男性教諭はこの件について、不同意性交等の疑いで逮捕され、奈良地検は5月12日付で不起訴処分としています。