神奈川県座間市の高校3年生の女子生徒(17)を殺害したとして、元交際相手の自称塗装工の男(19)=相模原市=が殺人容疑で逮捕された事件で、県警は14日、司法解剖の結果、女子生徒の死因は首を絞められたことによる窒息死だったと発表した。 捜査関係者によると、男と女子生徒は動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を通じて知り合い、一時交際。別れた後にも男は何度か復縁を迫ったが断られ、10日も呼び出して復縁を求めたものの断られたため女子生徒の首を絞めたなどと供述しているという。 捜査1課によると、男の逮捕容疑は10日午後9時50分ごろ、現場の河川敷で女子生徒の首を絞めるなどして殺害したというもの。女子生徒は11日未明に相模原市南区の河川敷で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。(小林日和、奥田薫子)