「検査を頼まないと国の許可がおりない」太陽光パネルを設置しようとした男性から1800万円をだまし取った疑いで男を逮捕 詐欺容疑は3回目

太陽光パネルなどを設置する際の地盤検査代などの名目で、熊本県阿蘇市の男性から現金1800万円をだまし取ったとして、福岡市の男が逮捕されました。 男は同じ男性への詐欺容疑で3回目の逮捕です。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、福岡市の会社役員、濱田剛容疑者49歳です。 警察によりますと、濱田容疑者は、去年4月から7月にかけ、知人の土地に太陽光パネルや蓄電池を設置しようとしていた阿蘇市の87歳男性に対し、「地盤検査を頼まないと国の設置許可がおりない」などとうそをつき、地盤検査代の名目で現金およそ1800万円をだまし取った疑いがもたれています。 濱田容疑者は、これまでもウソのもうけ話などをもちかけて、同じ男性から合計およそ950万円をだまし取ったとして、2回逮捕されていました。 警察の調べに対し、濱田容疑者は「お金は受け取ったが、他の業務に流用する許可を得ていた。 だまし取っていない。」と容疑を否認しているということです。

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