タイから仙台へ「大麻グミ」輸入で酒田市の男起訴…バンコク線就航後、仙台空港で警戒強め初摘発 山形

麻薬成分を含む大麻グミをタイから仙台空港に持ち込んだとして、酒田市の32歳の男が起訴された。仙台空港で大麻グミの輸入が摘発されたのはこれが初めて。 麻薬取締法違反と税関法違反の罪で起訴されたのは、酒田市山居町の会社員・後藤仁被告(32)。 起訴状などによると、後藤被告は2026年1月、タイの空港で大麻グミ3個・計12グラムを手荷物に隠し、仙台空港行きの飛行機に乗り輸入した。 仙台空港で行う違法薬物や輸入規制品の検査で、税関の職員が後藤被告のリョックサックの中から大麻グミを発見。 山形県警は税関・東北厚生局麻薬取締部と共同で捜査を進め、5月27日に逮捕した。 仙台空港税関支署によると、大麻グミがタイ国内で流通していることから「仙台ータイ・バンコク線が就航した2025年12月以降、警戒を強めていた」という。 仙台空港で大麻グミの輸入が摘発されたのはこれが初めて。

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