金融庁の職員を装いキャッシュカード窃取…なりすまし詐欺の受け子か 18歳少年を逮捕

なりすまし詐欺の受け子とみられる18歳の少年が逮捕されました。 窃盗(キャッシュカード詐欺盗)の疑いで逮捕されたのは、栃木県那須塩原市に住む18歳の少年です。 警察によると、6月16日、郡山市に住む80代男性の自宅に、警察を名乗る人物から「男性のカードで郡山駅前のコンビニから現金10万円が引き出されている。今まで使ったカードは使えないから、古いキャッシュカードを証拠品として差し出してほしい。金融庁職員が行くので、キャッシュカードを用意しておいてほしい」などとうその電話があったということです。 逮捕された少年は、その後、金融庁職員を装い男性宅を訪問し、男性から提出を受けたキャッシュカード1枚を封筒に入れ、隙を見てすり替えて、キャッシュカードを窃取した疑いが持たれています。 警察によると、少年は「間違いありません」と容疑を認めていて、受け子とみられるということです。 警察は、ほかにも事件に関与している人物がいないかなどを含め、捜査を進めています。

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