6月17日の夜、いわき市平の繁華街で市の条例で禁止されている「客引き行為」を行ったとして、飲食店従業員の男が現行犯逮捕されました。 「いわき市客引き行為等の防止に関する条例違反」で現行犯逮捕されたのは、いわき市小名浜の飲食店経営の37歳の男です。 警察の調べによりますと、男は6月17日の午後9時40分ごろ、いわき市平字田町の路上で、通行中の男性に、「90分4000円、女の子マンツーでつきます」などと誘い、いわき市長が指定する客引き禁止区域内の公共の場所で客引き行為をした疑いです。 警察によると、男が声をかけた男性は、取り締まり中の警察官で、店まで連れていかれたところで現行犯逮捕したということです。 いわき中央警察署管内の、この条例での逮捕は、2024年11月以来、約1年7か月ぶりで、いわき中央警察署は「客引き行為が横行している」との市民からの声を受けて、今後も取り締まりを強化していくとしています。