《違法賭博も懲戒解雇は免れて…》『ぽかぽか』出演のフジテレビ局アナ 驚きの“異動先”に局内からは「大丈夫か?」の声

今年6月でフジテレビのオンラインカジノ騒動からちょうど1年が経過する。 事の発端は、‘25年6月23日、バラエティ制作の企画担当部長だった鈴木善貴氏(44)が、海外のオンラインカジノで常習的に賭博をしていたとして常習賭博容疑で逮捕されたことだった。 のちに鈴木氏は起訴され、‘25年9月25日には東京地裁が懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。裁判では、総額約6億円の掛け金や常習性が厳しく指摘された。 「フジのオンカジ騒動はこれだけに留まりませんでした。鈴木氏の逮捕から1日後、同氏が担当していた昼のバラエティ番組『ぽかぽか』に出演していた山本賢太アナウンサーのオンラインカジノ関与疑惑も芋づる式に発覚したのです。 山本アナは単純賭博容疑で書類送検され、賭博罪で東京簡裁から罰金10万円の略式起訴処分を受けました。懲戒解雇は免れたものの、‘25年7月付でアナウンス室から新設部署であるコーポレート本部経営企画局企画連携推進部へ異動となっていました」(スポーツ紙記者) フジテレビの企業体質が大いに問われたオンカジ騒動。最近、そんな山本アナの処遇にある“異変”が起きていたという――。 「その山本アナが最近、フジテレビのIR(インベスター・リレーションズ)を担当する部署に異動していたのです」 こう語るのは、フジテレビ関係者だ。 IRは日本では「投資家向け広報」とも呼ばれ、主に企業が株主や投資家に向けて経営状況や財務業績、将来の成長戦略などを提供する広報活動全般のことを意味する。 「アナウンス室からの異動後、多くの社員は異動先の部署で山本アナが何をやっているのか全く知らなかったんです。もちろん、オンカジ騒動の謹慎の意味も大きかったと思うので、ほとぼりが冷めるまで仕事らしい仕事もなかったのではとは思うのですが……。 そんななか、いきなり最近になって山本アナが経営企画のIR担当になったようなのです。アナウンサーにはもう戻れませんから本人も腹を括ったのか、現在は6月25日に開かれる株主総会の対応準備に忙しくしているようで……」(前出・フジテレビ関係者) フジテレビに山本アナの件について取材すると、以下のような回答だった。 「人事の詳細については、お答えしておりません」 山本アナをIR担当にした人事について、社内では疑問の声が少なくないのだという。 「この人事に関して『社員の中でいちばんIR情報握らせたらダメな奴だろう』『大丈夫か?』と疑問視する声が少なくないのです。“一度オンラインカジノで捕まった人が投資家や株主を相手にお金の話をしているなんて……”という拒否反応なのでしょう。 ちなみに山本アナはあの事件以降も社内でいつも携帯を触っているようで……。もちろん今もオンラインカジノをやっているわけはないと思いますが、駅の改札や食堂でひたすら携帯をいじる姿を幾度も目撃している社員たちからは『さすがにもうやるなよ……』と心配の声が溢れているといいます」(前出・フジテレビ関係者)

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