去年10月の「西条まつり」をめぐる傷害事件で、警察は18日、愛媛県新居浜市の33歳の男を逮捕しました。 警察によりますと、逮捕されたのは、新居浜市松原町の無職・伊藤太貴容疑者(33)です。伊藤容疑者は、去年10月13日の夜、常盤巷(ときわこうじ)自治会のだんじりの担ぎ手らと共謀し、別の自治会の関係者7人を特殊警棒や拳などで複数回殴るなどして、けがをさせた疑いがもたれています。 暴行を受けた7人は、全身打撲や顔の骨折など、全治2週間から1年ほどの重軽傷を負いました。 この事件は発生当時、「殴り込みを受けている」などの通報を受け、警察が捜査。これまでにだんじりの担ぎ手など男4人が逮捕されていて、伊藤容疑者で5人目となります。警察は、事件の詳しい経緯を調べています。