逮捕された教諭は、16日まで通常通り勤務していました。児童ポルノ法違反などの疑いで17日に新潟市の小学校教諭の男が逮捕されました。18日、市の教育委員会が会見を開き謝罪しました。 「教育委員会として誠に申し訳なく思っております。関係の皆様に深くおわび申し上げます。」 逮捕されたのは、新潟市秋葉区の小学校教諭の男(28)です。警察によりますと、男は1月上旬に県内在住の10代の女性に対し18歳未満と知りながら新潟市内のホテルでみだらな行為をした上、スマートフォンで撮影して児童ポルノを製造した疑いが持たれています。男は「逮捕事実の通り間違いありません」と容疑を認めています。 新潟市教育委員会によると、男は2025年度から大形小学校に勤務し、勤務態度に問題はなかったということです。16日まで通常通り勤務をしていて、小学校では緊急の全校集会を開き校長らが児童に説明し、スクールカウンセラーを配置したということです。 これまでも教職員に対し、研修などを通じて非違行為の根絶を図ってきたなかで今回の事件が発生しました。 ■市教育委員会 丸山明生教育次長 「先生方と実際にどういう研修が有効かを確認しながら、新たな研修の方法を考えるなど検討している。」 教育委員会は、男の処分について「本人に聞き取りを行い、厳正に処分していきたい」としています。