“黒マスクのぶつかりおじさん”64歳の会社員を逮捕 登校中の女子児童(7)に背後から体当たりしケガさせた傷害容疑 神奈川・大和市

神奈川県大和市の歩道で、登校中の小学生の女子児童に後ろから体当たりしてケガをさせたとして、64歳の会社員の男が逮捕されました。女子児童が通う小学校の周辺では「黒マスクのぶつかりおじさん」と呼ばれる人物が度々目撃されていました。 警察によりますと、逮捕された会社員の高橋政行容疑者(64)は、ことし5月、大和市の歩道で、小学2年生の女子児童(7)に体当たりして転倒させ、ケガをさせた疑いがもたれています。 女子児童は左ひざをすりむき、軽傷です。 高橋容疑者は女子児童が1人で登校していたところ、後ろから追い抜きざまにぶつかり、そのまま現場から立ち去ったとみられています。 女子児童が通う小学校の周辺では「黒マスクのぶつかりおじさん」と呼ばれる男が度々目撃されていて、被害の相談を受けた警察官が警戒にあたっていたところ、18日朝、黒いマスクをした高橋容疑者を発見。任意の事情聴取に「当たってもいいから追い抜こうと思った」などと話し、関与を認めたため逮捕されました。 逮捕後の調べに対し、高橋容疑者は「私がやったことに間違いない。異議はありません」と容疑を認めているということです。 今月12日には、同じ小学校に通う別の女子児童が黒いマスクをつけた男から同様の被害を受ける様子を、教員が目撃したということで、警察は高橋容疑者による犯行とみて調べています。

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