共済金150万円詐取疑い 県農済組合元職員を再逮捕、津署 三重

【津】架空の共済契約を結んで共済金約150万円をだまし取ったとして、三重県警津署は18日、詐欺や有印私文書偽造・同行使などの疑いで、鈴鹿市伊船町、県農業共済組合元課長級職員谷口孝夫容疑者(43)を再逮捕した。 逮捕容疑は令和5年9月ごろ、知人名義で架空の建物に関する共済契約を組合と結び、同6年1月、落雷で給湯機や冷蔵庫などが壊れたとする虚偽の書類を提出。共済金約150万円を知人名義の口座に振り込ませた疑い。容疑を認めている。 同署などによると、契約を結んだ建物は実在しなかったという。谷口容疑者は同様の手口で約104万円をだまし取ったとして、先月29日に逮捕された。組合は昨年7月に容疑者を懲戒解雇していた。

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