アルピー酒井健太 特殊詐欺に遭うも「コンビのコント芸で撃退」「うちにも“詐欺師”いるわと思って」

お笑いコンビ「アルコ&ピース」の酒井健太(42)が18日深夜放送のテレビ朝日系「見取り図じゃん」(木曜深夜0・15)に出演。過去にあった特殊詐欺について語った。 この日のテーマ「やっぱり…カッケェ話 令和に通じる男の美学」に沿って「せんえつながらアルコ&ピース、主に平子さんの話なんだけど」と相方・平子祐希について語りだした酒井。コンビで昨年イベントに出席した日のできごとを振り返った。 ホテル兼楽屋の喫煙所で一服中に「知らない番号から電話かかってきて」と切り出し「出てみたら“徳島県警のものです”って」と回顧。電話の向こうの自称警察官は逮捕した特殊詐欺グループのアジトから酒井のカードが出てきたと話していたという。 「“重要参考人として容疑がかかっております”」と言われ「“今から徳島に来てください”」と要求された酒井は「“徳島来てください”はちょっと変だなとその時思って。その時点で分かったんです。あ、これは詐欺だって」気づいたというも「このまま電話切るのも何か嫌だなと思って」と説明。「そういえばうちにも“詐欺師”いるわと思って」平子の控え室に向かったと話した。 「楽屋に戻って(携帯を)スピーカーにして、平子さんに何も言わずにテーブルの上に置いて。“すいません、今渋谷署に着いたんですけど、交番の人に話聞いてもらってもいいですか?”って言ったら、平子さんが“はいもしもし。渋谷署の平子です”って」と即興で“コント”をする展開に。すると電話越しの自称警察官は無言で「(電話を)ガチャっと切ったんです」と明かし「コンビのコント芸で(詐欺を)撃退しました」と胸を張った。

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