6月10日、富谷市の職員が贈収賄事件で逮捕されたことを受け市は再発防止委員会を設け対策を検討することにしました。 19日午後、富谷市役所で開かれた再発防止委員会の初会合には若生市長も出席し冒頭で挨拶しました。 若生裕俊 富谷市長 「強い決意で全職員が一丸となって再発防止に取り組まなければなりません」 この事件は6月10日、職員の菅原憲一郎容疑者が、市の活性化事業をめぐり工事会社の元社長に便宜を図りその見返りに接待を受けた疑いで逮捕されたものです。 委員会は委員長の副市長をはじめ幹部職員と弁護士を加えた8人で構成され今後、事件の検証や再発防止策を話し合います。 武内浩行委員長(富谷市副市長) 「原因背景となる問題点をしっかりと議論したうえで、二度とこういうことが無いような再発防止策をしっかりと検討していく」 次回の委員会は現在行われている捜査の状況などを見ながら適宜開催するとしています。