「マイケル」V2、「黒牢城」「免許返納!?」「急に具合が悪くなる」「マジカル・シークレット・ツアー」がランクイン【映画.comアクセスランキング】

2026年6月15日~21日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 6月19日に新作が続々と公開される中、12日より公開中の「Michael マイケル」が2週連続で首位となりました。主演のジャファー・ジャクソン、監督のアントワン・フークア、プロデューサーのグレアム・キングによる3ショットインタビュー映像が18日に公開。また、劇中のシーンにあわせて、マイケル・ジャクソンに造詣の深い日本のジャーナリストらが語るマイケルと音楽業界の逸話をイヤホンで聴きながら鑑賞する、洋画史上初となる副音声付上映が26日よりスタートすることが決定しています。 19日公開の新作では、「黒牢城」が前週の40位から2位にアップ。第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をダブル受賞した米澤穂信による同名ミステリー小説を、国内外から高く評価されてきた黒沢清監督のメガホンで映画化。黒沢監督自身初の時代劇となります。初日舞台挨拶が都内劇場で行われ、主演の本木雅弘、共演の菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、オダギリジョー、そして黒沢監督が登壇しました。 「免許返納!?」も前週の33位から3位にアップ。舘ひろしが主演を務め、70歳の映画スターが免許返納をめぐる大騒動に巻き込まれていく姿を描いたノンストップドライブコメディです。公開前夜祭イベントが18日に都内劇場で行われ、舘をはじめ、共演の西野七瀬、黒川想矢、八嶋智人、そして河合勇人監督が出席しました。 「急に具合が悪くなる」も前週の82位から4位にジャンプアップ。「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督が、パリを舞台に同じ名前の響きを持つ女性2人の魂の邂逅を描いたドラマです。第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、ビルジニー・エフィラと岡本多緒がそろって女優賞を受賞し、岡本は日本人で初のカンヌ国際映画祭女優賞受賞を果たしています。公開記念舞台挨拶が19日に都内劇場で行われ、濱口監督をはじめ、岡本、共演の長塚京三、黒崎煌代が登壇。196分の上映が終わり、観客がスタンディングオベーションで登壇者を迎え入れました。 「マジカル・シークレット・ツアー」も前週の39位から5位にアップ。周りに流されて生きてきた3人の女性が金の密輸を通して絆を深め、それぞれの人生を取り戻していく姿を描いたクライムドラマです。「ミセス・ノイズィ」の天野千尋監督が、2017年に中部国際空港で主婦たちが金の密輸で逮捕されたという実在の事件に着想を得て、「佐藤さんと佐藤さん」でも組んだ熊谷まどかと共同でオリジナル脚本を執筆。有村架純、黒木華、南沙良が3人の女性を演じました。 6位は「国宝」、7位は「スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー」、8位は「シラート」、9位は「箱の中の羊」、そして「プラダを着た悪魔2」が10位となっています。

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