京野菜「九条ねぎ」に中国産混ぜ販売か 食品販売会社元社長逮捕「猛暑で仕入れ困難に」4年前からか

京野菜の「九条ねぎ」として販売したカットネギに中国産のネギを混ぜて販売したとして、食品販売会社の元社長が逮捕されました。 不正競争防止法違反などの疑いで逮捕されたのは、京都市南区にある食品販売会社「葱保」の元社長・高田哲也容疑者(55)です。 警察によりますと、高田容疑者は今年2月、九条ねぎとして販売したカットネギに、中国産の青ネギを混ぜて販売した疑いが持たれています。2024年、京都府警へ匿名の情報提供があり、警察が鑑定するなどした結果、偽装が発覚したということです。 調べに対し高田容疑者は容疑を認めていて、「猛暑で京都府産の仕入れが困難になったため4年前から偽装を続けていた」などと説明しているということです。 仕入れ価格は、九条ねぎよりも中国産の方が高かったということで、警察は、詳しいいきさつを調べています。

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