きのう夕方、寒河江市のスーパーで酒を盗んだとして、60歳の男が現行犯逮捕されました。 警察の調べに対し、男は「お金を払うのがもったいない」という趣旨の供述をしていたということです。 窃盗の疑いで現行犯逮捕されたのは、宮城県仙台市に住む、自称アルバイト従業員の男(60)です。 警察によりますと、男はきのう午後5時10分ごろ、寒河江市寒河江にあるスーパーマーケットで、缶チューハイ2本(販売価格合計281円)を盗んだ疑いが持たれています。 男は商品をポケットに隠し会計をせずに店を出たため、警備員が男に声をかけたということです。 被害店舗から通報を受け現場に駆け付けた警察が事実確認を行い、男をその場で現行犯逮捕しました。男は容疑を認めています。 ■支払えるカネは十分にあるが… 逮捕時、男の所持金はおよそ1万円でした。警察の調べに対し、男は「お金を払うのがもったいない」という趣旨の供述をしていたということです。 警察は男の余罪などについて、調べを進めています。