2026年5月に浜松市内の中学校に侵入した疑いで逮捕された男が、2025年5月に静岡県西部の住宅敷地内に侵入して下着などを盗んだ疑いで再逮捕されました。男の自宅からは制服や通学用カバンなど少なくとも300点以上押収されています。 住居侵入と窃盗の疑いで2026年6月23日に再逮捕されたのは、浜松市中央区に住む会社員の男(33)です。 警察によりますと、男は2026年5月中旬、県西部地区の一般住宅の敷地内に侵入し、干してあった女子学生(10代)の下着1枚など計4点を盗んだ疑いが持たれています。 男は2026年5月30日に浜松市内の中学校に正当な理由がないのに侵入した疑いですでに逮捕されていて、警察が校内に侵入した理由を調べるため男の自宅を家宅捜索をしたところ、多数の女性用の衣類や制服などが見つかったということです。 警察は女子学生から5月中旬に被害届を受理していて、捜査を進めていました。男の自宅から押収された物の中から被害品を発見し、逮捕に至ったということです。 男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 男の自宅から押収された制服や通学用バッグ、体操着などは少なくとも300点以上あり、男は調べに対し、「盗んだものと買ったものがある」などとも話しているということです。 警察は男が数年前から犯行を繰り返していたとみて、慎重に捜査を続けています。