「クレジットカードを貸すだけで報酬がもらえる」などと嘘を言って、借金がある人から受け取ったクレジットカードで200万円以上のビール券などを購入したとして男2人が逮捕されました。 鈴木雄一郎容疑者(39)と高橋侑吾容疑者(33)は去年、仲間と共謀し他人名義のクレジットカードを使って東京都内にある複数のギフトショップなどでビール券など200万円分以上を購入した疑いが持たれています。 捜査関係者によりますと、鈴木容疑者らはSNSや人づてで借金をしている人を探し、「クレジットカードを貸すだけで報酬がもらえる」「支払いをうまく免れますよ」という趣旨の嘘の話を持ちかけクレジットカードを預かりました。 その後、そのクレジットカードを使ってビール券などを購入し都内の金券ショップで換金していたということです。 警視庁は2人の認否を明らかにしていません。 警視庁は鈴木容疑者らのグループが同様の手口で借金している別の人物6人のクレジットカードで少なくとも10回、合わせて600万円以上金券などを購入したとみていてグループの実態解明を進めています。