“パンチ”で話題の市川市動植物園が警告「サル山へのレ―ザーポインター照射を確認…即刻退園」

オランウータンのぬいぐるみを母親代わりに抱いて過ごす姿で人気が出たニホンザル「パンチ」がいる千葉県の市川市動植物園が24日、公式X(旧ツイッター)を更新。パンチくんらが暮らすサル山に向けて、レーザーポインターを照射した事実が確認されたとし、注意を呼び掛けた。 「サル山に向けて、レーザーポインターを照射した事実が確認されました。使用者を発見したら即刻退園といたします。お客様におかれましては、周囲に使用者を見かけましたら、ただちに最寄りの警備員又はスタッフに通報してください。なお、カメラのフラッシュも使用厳禁です」と投稿。 続けて「レーザーポインターを使用している人は、ただちに公園から退去させられます。周辺でレーザーポインターを使用している人を見かけた場合は、ただちに最寄りの警備員またはスタッフにご報告ください。カメラのフラッシュの使用も固くお断りします」と強調した。 パンチくんが暮らすサル山を巡っては、4月にサル山に侵入したとして、千葉県警市川署が、威力業務妨害の疑いで、いずれも自称、米国籍の大学生の男(24)と歌手の男(27)を逮捕した。この事件を受け、園はサル山の撮影を全面禁止することを検討。観覧規制エリアを拡大し、侵入防止ネットを設置するといった対策を既に実施している。

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