医業停止処分中に診察や薬処方容疑、逮捕 大阪の病院などで勤務か

医業停止処分の期間中に勤務先の医療機関で医療行為をしたとして、大阪府警は24日、無職の平田桂資(けいすけ)容疑者(39)=和歌山市今福4丁目=を医師法違反の疑いで逮捕し、発表した。 「間違いありません」と容疑を認めているという。 生活環境課によると、逮捕容疑は2025年12月~26年2月、厚生労働相から医業停止を命じられていたにもかかわらず、大阪府泉佐野市や和歌山市の三つの医療機関で、患者95人に対し、計181回にわたり診察や薬の処方などの医療行為をしたというもの。 平田容疑者は25年12月17日から26年3月16日までの3カ月間、医業停止となっていた。 医療機関からの申告で、容疑が浮上したという。(黒田陸離、西崎啓太朗)

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