【神戸市マンション遺体】逮捕の元妻は約14年間部屋の家賃支払い…事件発覚を防ごうとしたか 男性死亡の約1年後に離婚 「こんな近くで犯罪が起きるとは」近隣住民は驚きと動揺

神戸のマンションで冷凍庫から男性遺体。元妻を死体遺棄容疑で逮捕です。 6月20日、神戸市中央区中山手通のマンションの一室で、冷凍庫の中から上半身と下半身に切断された男性の遺体が見つかりました。その後の捜査で遺体はこの部屋に以前住んでいた西口豊さんと判明。死亡したのは2012年ごろとみられていて、約14年の間、誰にも見つかっていなかったことになります。 閑静な住宅街で起きた事件に住民らは… (隣のマンションの管理人)「驚きましたね。比較的静かなところですからね。まさかこんな近くで犯罪が起きるとはと思いました」 (同じマンションの住人)「本当に気が重たいというか、びっくりしてちょっとショックですね」 捜査関係者によりますと、遺体が遺棄されていた冷凍庫の電源は入っていましたが電気の供給が止まっていて、「異臭がする」と住人から連絡を受けた管理会社が警察に通報し、事件が発覚しました。 (同じマンションの住人)「みんなに言われてから、本当に臭いねって言ったのを覚えています」 そして遺体発見から3日後の23日、事態は動きました。 警察は23日、西口さんの遺体を遺棄した疑いで元妻の望月亜紀容疑者(50)を逮捕しました。 「私がやったことで間違いありません。ひどいことをしたので言い分はありません」 警察の取り調べに、望月容疑者はこう供述し、西口さんの殺害もほのめかしているということです。 警察によりますと、望月容疑者は遺体を遺棄したあと転居したとみられていますが、事件発覚直前の5月末まで約14年にわたって部屋の家賃を払っていたということです。事件の発覚を防ごうとしたとみられています。 また望月容疑者は、西口さんが亡くなったことを隠したまま死亡の約1年後に離婚していたということで、警察は2人にトラブルがなかったかどうかなど調べています。

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