時速160キロ超でバイクに追突 危険運転致死で起訴の男 保釈中に窃盗の疑いで逮捕-栃木県警

2025年4月、栃木県足利市の民家に侵入し、スニーカーなどを盗んだとして20代の男2人が逮捕されました。そのうち1人は、車で国道を時速160キロを超える速度で走行し、バイクに追突して死亡させたとして危険運転致死で起訴され、保釈中だったということです。 逮捕されたのは、危険運転致死で起訴され保釈中だった無職の石田颯汰容疑者(23)とサトウ・エリキシュン容疑者(24)です。警察によりますと、2人は2025年4月、栃木県足利市の高齢男性の自宅に侵入し、1万4000円相当のスニーカーなどを盗んだ疑いが持たれています。2人は友人で、「自分ではくために盗んだ」などと容疑を認めているということです。 石田容疑者は2023年2月、宇都宮市の国道を車で時速160キロを超える速度で走行し、バイクで走行中だった佐々木一匡さん(当時63)に追突し死亡させたとして、過失運転致死の疑いで逮捕・起訴されていました。 その後、亡くなった佐々木さんの妻の多恵子さん(61)らが署名活動を行い、2024年10月に過失運転致死から危険運転致死への訴因変更が認められています。 妻の佐々木多恵子さんは、石田容疑者が保釈中に別の事件を起こしていたとみられることについて、日本テレビの取材に対し、「いかに反省していないかが分かった」とコメントしています。 石田容疑者は2025年5月、宇都宮市内で、無免許でバイクを運転したとして道路交通法違反の罪でも起訴されています。

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