空き家など272軒に侵入 窃盗グループ9人を書類送検 空き家の防犯対策は!?

県内の空き家に侵入し金品などを盗んだとして、19歳から38歳までの窃盗グループの9人が書類送検されました。 書類送検されたのは、県内の19歳から38歳の男性9人です。警察によりますと9人は、2025年10月から2月にかけて鹿児島市や枕崎市などの空き家など272軒に侵入し、1100万円相当の現金や指輪やメダルなどの金品を盗んだ疑いが持たれています。 9人は、このうち6軒の空き家などに侵入したとして2月、窃盗などの疑いで逮捕されていて、全員が執行猶予付きの有罪判決を受けています。その後の捜査で、266件の犯行が明らかになったということです。 9人のうち2人は、解体作業員の同僚で空き家の解体作業に訪れた際、室外機などを持ち帰ったことがきっかけだということです。2、3人ずつで、深夜から未明にかけて犯行に及んでいたということです。 県警によると窃盗グループによる事件で、人数が9人、検挙の数が272件の規模はあまりないということです。被害に遭った空き家は、ガスメーターが動いていないなど、人が住んでいる気配がないという特徴がありました。 窓ガラスに防犯フィルムを付けることや、センサーライトを設置する工夫で空き家の防犯対策につながるそうです。

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