電力使用量が減るようメーターを不正改造 千葉県の男ら4人、容疑で逮捕 岡山県警

電気メーターを改造して電力使用量を過小に計測させたとして、岡山西署と岡山南署は24日までに、偽計業務妨害の疑いで、米国籍の自称小売電気事業者の男(34)=千葉県四街道市=ら4人を逮捕した。岡山、香川県内で同種の被害を確認しており、関連を調べる。 4人の逮捕容疑は共謀して2024年12月、岡山市内の和菓子店の電気メーターを改造し、電力使用量を少なく計測される不正な状態にして25年9月まで、同市北区の電力会社の業務を妨害した疑い。認否を明らかにしていない。 両署によると25年9月、電力会社の定期検査で不審な銅線が見つかって発覚。4人は「電気料金が安くなる装置を貸し出す」などと和菓子店に誘いかけ、リース料を受け取っていたという。佐賀、島根県警にも逮捕されており、全国各地で同様の犯行に及んでいたとみられる。 他に逮捕したのは東京都荒川区、会社役員の男(35)▽松山市、無職の男(26)▽東京都江戸川区、個人事業主の男(24)の3容疑者。

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