切断された男性の遺体 マンションから少量の血痕 警察は元妻が殺害した可能性も視野に捜査

先週、神戸市のマンションの一室の冷凍庫から、切断された男性の遺体が見つかり、男性の元妻が逮捕された事件で、室内の複数の場所から少量の血痕が見つかっていたことがわかりました。 益永 佳奈記者 「午前9時24分です。望月容疑者を乗せた車両が神戸水上署を出ました。これから神戸地検へと身柄が送られます」 けさ(25日)送検された無職の望月亜紀容疑者は、2012年ごろから6月20日までの間、神戸市中央区のマンションの一室で、夫であった西口豊さんの遺体を袋に詰めて冷凍庫に放置し、遺棄した疑いがもたれています。 西口さんの遺体は、腹部で上半身と下半身に切断された状態でしたが、その後の捜査関係者への取材で、部屋の複数の場所から少量の血痕が見つかっていたことが新たにわかりました。 遺体は、室内で切断された可能性もあるとみられています。また、望月容疑者は、西口さんの殺害についてもほのめかす供述をしていて、警察は殺人の疑いも視野に入れ、調べを進めています。

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