交通事故の相手を「なめてるとボコすよ」などと脅し、示談金名目で現金約25万円を脅し取ったとして25日、20代の男2人が逮捕されました。 恐喝の疑いで逮捕されたのは笛吹市石和町の自称・建設作業員、植村星河容疑者(22)と中央市西花輪の会社員、井上悠陽容疑者(23)です。 南甲府警察署によりますと、2人は去年6月11日午前1時45分ごろ、昭和町のコンビニ駐車場で男女2人(いずれも当時21)を「俺らヤクザともつながりあるから知らねーよ」「あんまりなめてるとボコすよ」「逃げても必ず見つけるから」などと脅し、示談金名目で現金約25万円を脅し取った疑いです。 被害者の男女2人は同日、甲府市の量販店駐車場で発生した容疑者2人の交通事故の相手でした。 警察の調べに対し、植村容疑者は「納車したばかりの井上容疑者の車にぶつけられたので、むかついて金を脅し取った」などと容疑を認め、井上容疑者は「脅すようなことは言っていない。金を払わせたことも知らなかった」などと否認しています。