「みかじめ料」10店舗以上に"毎月約2万円"要求…暴力団トップに対し公安委員会が「再発防止命令」…暴力団側は命令書を"無言"で受け取る<北海道旭川市>

北海道旭川方面公安委員会は6月24日、旭川市の指定暴力団山口組系の旭導会会長(60)に対し、みかじめ料や用心棒料の名目で現金を要求することを禁じる再発防止命令を出しました。 警察によりますと旭導会の組員は、旭川市内の繁華街の飲食店経営者に対し、みかじめ料や用心棒料の名目で現金を要求していました。10店舗以上の飲食店経営者に対し毎月約2万円要求していて、2011年ごろから継続的に行われていた事例もあるということです。 2026年2月に北海道暴力団排除推進条例違反で旭導会の幹部(49)が逮捕され、捜査の過程で継続的に金銭要求を行っていたことが発覚したため、公安委員会は暴力団対策法に基づく再発防止命令を出しました。 旭導会の関係者は、再発防止命令を無言で受け取ったということです。 警察は暴力団員からみかじめ料の要求があった場合は、相談電話「#9110」または道警暴力団相談電話「011-222-0200」に連絡するよう呼びかけています。

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