韓国のバス停に現れた恐怖の“薬物ゾンビ”に市民が震撼…警察が緊急逮捕

【06月26日 KOREA WAVE】韓国京畿道水原市のバス停付近で、薬物使用者とみられる男性が目撃されたとの投稿がSNSで拡散し、市民の不安が広がっている。 投稿者は23日、水原市勧善洞のバス停横で撮影されたとする写真と映像を公開し、「米国でしか見たことのない『薬物ゾンビ』のような男性を韓国で見るとは思わなかった」と主張した。映像の男性は腰を曲げた不自然な姿勢で立ち、体を支えきれないようによろめいていた。 投稿は急速に広がり、ネット上では「米サンフランシスコの裏通りのようだ」「韓国までこうなるのか」などの反応が相次いだ。 水原勧善警察署は同日、麻薬類管理に関する法律違反の疑いで男性を緊急逮捕した。警察は午前7時ごろから事案を把握し、防犯カメラ映像を分析。午前10時30分ごろ、現場付近で映像の人物と人相や服装が似た男性を見つけた。 簡易検査では覚醒剤の陽性反応が出たが、所持品から覚醒剤やフェンタニルなどは見つからなかった。警察は入手経路や使用時期を調べ、拘束令状の申請を検討している。 警察庁によると、2024年の麻薬類犯罪者のうち10〜30代は63.4%で、前年より5.6ポイント増えた。SNSや暗号資産を使ったオンライン流通が若年層の接近を高めているとみられ、警察は取り締まりを強めている。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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